エゲラス国大使館のパーティーに招待された1号は、王女様にキスされてデレデレ。スーパースター気取りの1号は、カバオたちの誘いも断って、仕事に張り切る毎日。無視されたカバオたちの矛先は、コピーに向けられる。コピーに諭されて自分のおごりに気づいた1号だが、時すでに遅く、カバオたちは1号を相手にしない。しかし、不良に絡まれたところを1号に助けられ、二人は親友同士に戻ったのだった。