外国人の道案内をする1号を見て、感心したカバオたちは、1号にIQテストを受けさせようと提案する。窮地に陥った1号は、ミツ夫として問題をもらってきて、答えを暗記しようとする。しかし、ハル三は1号用により高度なテスト用紙を用意していた。しかし、ちょうどよく3号よりの呼びだしが。事件に行った先で1号が見つけたのは、ハル三と同じIQテストの英語版だった。答えを暗記した1号は、面目を保ったのだった。