たまには勉強をしようと思ったときに限って、3号からの呼びだしが。ミツ夫はコピーに後を頼もうとしたが、日頃の行いが悪いせいか、コピーはやる気がしない。コピーは勉強をさぼり、ミツ夫に不利にしようと思って動くが、何故かやることなすこと裏目に出て、ミツ夫の評判はますます高まる。家に帰ってきて、皆にミツ夫として誉められて機嫌が良くなったミツ夫は、コピーに優しくするのだった。