切り札として用意していた息子の絵の情報がヨンウに流れていたと知ったウノは、愕然とする。情報源はジョンウォンしかいないと考えたテジョは彼女を問い詰めるが、「友達なのに信じてくれないのか」と、逆に責められる。調停は始まったが、暴力の事実を証明することが出来ずにいたウノたちは、仕方なく息子に証言を頼む。