逆転を狙うテジョは、被告スンギから殺人教唆の証言を得るため、子供がいなくなったと嘘をついてしまう。無事に事実を聞き出すことには成功したが、ウノはそんなテジョのやり方が許せず、二人はまたしても対立してしまう。