週刊誌が晴子(武井咲)の事件解決能力について取り上げる。一躍”時の人”になった晴子に対し、プロデューサーの蘭(笛木優子)は警戒を強める。そんな中、晴子の能力に興味を持った三平(佐々木蔵之介)の同期・天川が現れる。天川は晴子にある女性の失踪事件について調べてほしいと依頼してくる。