人気コミック「推しが上司になりまして」2023年ドラマ化から2年、原作の＜推しが上司になる＞という夢の世界線はそのままに、ドラマオリジナルストーリーとなって戻ってきた！◇舞台はアパレル商社の秘書室。推し活を生きがいに人生を謳歌していたアラサー社長秘書（鈴木愛理）。社長（加藤茶）が倒れると、突然目の前に、彼女の最推し（八木勇征）が現れる!?
愛衣(鈴木愛理)の推しである人気俳優・氷室旬(八木勇征)は、アパレル商社TAKASHIROの社長(加藤茶)の孫で、次期社長候補だった！推しにやらかしてしまいいたたまれない愛衣は「推しの目の及ばぬところへ」と、異動を考える。しかし、社長就任記者会見の資料を作った流れから、推しと二人きりで会見準備をすることになった愛衣はキュン死寸前！記者会見も波乱万丈！その時旬が取った行動とは？
