テヤンはドンジュンのところへ行き、動画の被害者である自分が被害事実を否定すれば終わりだと言うが、縛られた手足はどう説明するのかと言い返される。そして、殺人未遂とリベートの証拠や証言を無効にし、ヨンランを返すよう脅迫される。テヤンは動画を弁護士に見せ、法律的な見解を聞く。すると、加害者が2人以上の特殊監禁に該当するため拉致監禁より刑が重くなり、首を絞めているので殺人未遂も加わると言われる。