テヤンは、携帯を見つけたとしても、それを警察に渡すと院長が罪を負うことになるとユリのことを心配する。セッピョルが心配になったマルスクとジョムスンはスッキの家に行くが、意外なことに彼女は義母が塩をかけられるのを見て胸がすく思いだったと言う。そして、セッピョルとは顔を合わせることもめったにないから心配するなと言う。テヤンは、証拠を諦めてヨンランとヨンチョルの証言で終結させようと弁護士に提案するが、院長こそ有罪だと証明しないとダメだと言われる。