ドンジュンはユビンを病室の外に出し、自分は夫だとヨンランに説明する。精神科に移送しようと言うユビンに人目につくからと反対し、衝撃のせいで一時的に記憶障害が起きただけだから当面自分が1人で看病すると言う。マルスクがミレを起こしに行くと、部屋にビールの空き缶がたくさんある。妊娠しているのにこんなにお酒を飲んだのかと聞くと、ミレがひたすら謝るので、マルスクは彼女が流産したのだと思う。