スアがセッピョルを“ママ”と呼ぶのを見て、スッキ夫婦とジェミンはスアがセッピョルの娘であることを知りショックを受ける。ヨンランは、絶対に縁が切れなくなるおふだをユリに渡し、テヤンに内緒で持たせるように言う。婚礼品の代わりにマンションを買う資金を貯金するようマルスクに言われたミレの母親は、心労で寝込む。自分が家をねだったわけでもないし頼まれたから婿に来たのにあんまりだと言うウジュと、そっちも褒められないとマルスクのことを責めるミレはケンカになる。