セッピョルは、スアが遊びに行っていたのがスッキの家だと知り、あの家に行ってはいけないとスアを叱る。彼女には中国での仕事の打診があり、スアを置いて行くよう勧めるマルスクに、出生届を出したことを伝える。ユビンから、自分の家族がユリの遺産のために結婚に反対するようになったと聞いたテヤンは、家族の祝福がなくても結婚すると宣言する。心配になったヤンスンは、ユリの父親にすべて話して協力を仰ごうとするが、ヨンランに阻止される。