ヨンランにぶたれて病室を出たユリとテヤンは、結婚を進めようと話し、翌日テヤンの家に挨拶に行くことにする。スッキ夫妻は、義姉がユリの結婚に反対しているのだと推測し、何か理由があるに違いないと勘ぐる。ジェミンに連れ出されたセッピョルは、彼に頼りたい気持ちとスアがいるから許されないという気持ちの間で悩む。そしてスッキの家に戻り、今日で最後にすると伝える。スアは、以前マルスクと一緒に歩いていた時に会ったスッキに道端で出会う。