マルスクは、ヨンランがテヤンを見て自分の子だと気づいたのではないかと心配になって確認するが、気づいていないようだった。テヤンがマルスクの長男であることを知ったヨンランは、ユリの結婚を考え直すべきだと言い出す。妊娠したかもしれないと期待して産婦人科に行ったミレは、意外な診察結果を聞いてショックを受ける。家に帰ったジェミンは、自分の部屋で気を失って倒れているセッピョルを見つけ、ユビンの病院に連れていく。誰なのかと聞くユビンに答えず、彼女には自分のことは伏せて救急車で来たと言うように頼む。