ユリは何度もテヤンに電話するが、つながらないので心配する。ジェミンは、室長を連れて再びセッピョルに会いに行き、パーティーへの招待を受けてほしいと丁重にお願いする。セッピョルは今度は断らず、室長に考えてみると言って、ドレスを受け取る。ユリの両親は、ユリがテヤンと付き合い始めたと聞いても特に反対しないミンジャを不審に思う。マルスクは、ウジュがピザ店をやりたがっているが開店資金が足りないとテヤンに相談し、ついでに仲介人が来たこともこっそり話す。