セッピョルは、夜は東大門で働き、昼は家政婦のアルバイトをすることに。そして、スッキの家に家政婦の面接を受けに行き、採用される。マルスクはテヤンにスアを戸籍に入れてくれるよう頼み、承諾を得る。それを聞いた姑は、テヤンの戸籍を汚すなと断固反対する。ユリは、食事をしてから一向に連絡をしてこないテヤンに会いに行く。しかし期待に反し、興味があるとは言ったがそれほどではないと言われる。