書斎に入ったジャリョンは、そこにあったノートブックを見て悪気もなく覗きこんだのだが、ヨンソクは大声で怒鳴りつける。その様子を見たゴンジュはヨンソクに文句を言うがヨンソクは受け入れようとしない。ベンノは2組の夫婦を呼びつけるが、ジャリョンの肩を持ちヨンソクに理解してもらえるよう話す。気分を害したヨンソクは会社で仕事をすると言って出て行ってしまうが、その足でマリの部屋に向かう。