ジャリョンがいないと眠れないベンノは、意を決してジャリョンの家に行く。そしてジャリョンとゴンジュを同居させてもらえないかと頼む。しかしソンシルはベンノに婿入りさせるつもりはないと嫌みを言い、断固反対する。ソンシルから冷たく突き放されたベンノは、仕方なくジャリョンとゴンジュを呼び出して本人たちを説得しようとする。