ヨンソクに新製品企画の決裁を頼みに行ったノ部長とジャリョンは門前払いを食らう。腹を立てたノ部長はベンノのところに直談判に行く。ベンノに呼び出されたヨンソクは企画を通さない理由を話す。しかしそれに対してジャリョンは反論する。そして腹を立てたノ部長に自分のクビをかけると言いだす。