家の門の前で抱き合うイングクとジンジュを見たベンノ。驚いたベンノはジンジュと話し合おうとするが、ジンジュは父親の遺言を偽ったベンノを許さないと言いながら決して幸せな結婚ではなかった、離婚したいと言う。ベンノは父親が急に亡くなったあの時は仕方のない選択だったと話す。