ベンノはヨンソクを訪ねて、ジャリョンを本社に呼び入れることを提案する。ヨンソクはよく考えたほうがいいと意見を言うが、役員の意見でもあると押し通す。自分の勤める会社のボスのリクエストで、ジャリョンの店にヘジャンククを食べに行ったイングク。そこで2人はジャリョンの働きぶりを見て感心する。