ジンジュに養子を迎えようと提案するヨンソク。ジンジュは戸惑いながらも2人のためだというヨンソクの気持ちを信じようとする。マリは誕生日にヨンソクから車を贈られたことを喜び、様子をうかがいに来たギジャに嬉しそうに話す。ヨンソクを呼び出したベンノは、ジャリョンの役職をどうすべきか相談するが、ジャリョンを会社に関わらせたくないヨンソクは、ジャリョンの評判がよくないとウソをつき、支店で勤務させることにする。