誠心誠意尽くしても妊娠しないジンジュに業を煮やしたギジャは、ジンジュにはかせてほしいと他人の下着を持ってくる。ベンノは無神経なギジャの言動にとうとう爆発して声を荒げてしまう。 ギジャは自宅に帰ったもののベンノに対する悔しさで興奮がおさまらない。そんなギジャをなだめてベンノのところへ帰ってきたソンシルは今度はベンノをなだめる。2人は何を言ってもソンシルの話に耳を傾けようとせず、平行線の2人の間でソンシルは苦労する。