ヨンソクを何とか取り戻したいマリは、わざとジンジュの車にぶつかり、ジンジュと顔を合わせる。バッグにぶつかって大丈夫だったとマリは言ったが、心配したジンジュは病院に連れて行く。そしてジンジュはマリに名刺を渡し、マリはジンジュに電話番号を教える。ジャリョンのトッポッキ店は徐々に繁盛しはじめて、近くの塾に間食を届けることになり、その話を聞いたゴンジュは一緒に喜ぶ。