ギジャはマリと直接会い、ヨンソクとはよりを戻すことは無理でも、自分が祖母として一生子どもの面倒を見ると伝え、お金を渡しながらヨンソクのことはあきらめてほしいと伝える。結婚式の前日、ジンジュはイングクの家のそばまで行き、イングクに電話をかける。イングクはジンジュの結婚を祝い電話を切る。イングクが家に入っていく姿を見ながら、ジンジュは泣きながらイングクの電話番号を削除する。先のことは考えずにまずは結婚式を済ませようとするギジャ。