酔って足もとがおぼつかないままバーを出たジンジュ。その様子を見ていたヨンソクはあとを追い、呼び止められたジンジュは、ヨンソクの姿を確認すると思わず泣き崩れてしまう。ヨンソクはジンジュを介抱して慰めながら、いつでも自分を頼ってほしいと伝える。ヨンソクから知らせを受けたベンノはジンジュを家まで送ってくれたヨンソクに感謝する。