思い思いの食べ物を持って出かけるオチビサンたち。月の見える場所をめざして歩くなか、それぞれが自分の好きな月の情景を発表しあう。オチビサンの番がやってくるが、答えることが出来ない。やがてお月見がはじまり、持ち寄った晩ごはんを食べはじめる。そこでオチビサンはあることに気がつく/ほか2エピソード