学園長の思いつきで突然朝礼が行われた。「活発な委員会活動のせいで全学年で成績が落ちてしまった。成績が向上するまで活動は停止。」それを聞いた忍たまたちは大喜び!そのとき、小松田(こまつだ)さんがとんでもない情報をもってやって来た。