Aya thanks the detectives and Yako for solving the case. Neuro says the stalker was not the murderer. During a live concert, Neuro throws Yako onto the stage to point that Aya is the murderer. Aya admits to it and says that she must be lonely to make songs for lonely people. She is taken in without a fight with fans cheering for her. Yako's fame has grown greatly now that she has appeared on television.
イヤガラセ事件を起こした糸田が変死事件とは無関係と判明した。弥子は、アリバイを崩せないながらも、アヤへの疑念をふくらませた。ネウロは、弥子を連れて向かった先は、アヤのライブを生中継で放送するテレビ局の特設スタジオ。
ネウロと弥子が客席の最前列に陣取ったステージ上で、アヤのライブが始まった。観客は感動の渦に包まれ、弥子も目に涙を浮かべる。ネウロは、歌い終えたそのアヤが拍手に包まれるのを見て、行動を開始した。弥子をステージ上に投げ上げたネウロは、そこで犯人を指すよう命令。弥子は、ハッキリと犯人がアヤだと言い放つ。
ハプニング発生に、番組は急きょCMに切り替えられ、スタッフが弥子目掛けて突進する。これを制止するアヤ。すかさずステージに駆け上がったネウロは、観客が見守る中、2つの事件の謎解きを始めた。
ネウロが注目したのは、2つの事件現場の天井のパイプに付いていたフックと、現場の流し台近くに置かれていた大きなポリタンクとホース。ネウロの推理では、アヤは被害者・台島とひばりの首を絞めて気を失わせた後、中間にフックを取り付けたロープでその首を縛り、天井を走るパイプに掛けた。そして、反対にたらしたロープにポリタンクをくくりつけ、その中にホースを差し込んで蛇口をひねったアヤは、そのまま現場から離れてアリバイを作った。タンクに水が溜まるに従って徐々に首吊り状態になって死亡する2人の被害者。しばらくして、第一発見者として現場に入ったアヤは、犯行の後始末をし、事件発生を警察に通報した、というわけだ。
だが、事件のトリックを
Aya agradece a los detectives y Yako por resolver el caso. Neuro dice que el acosador no era el asesino. Durante un concierto en vivo, Neuro lanza a Yako al escenario para señalar que Aya es el asesino. Aya lo admite y dice que debe sentirse sola para hacer canciones para personas solitarias. Ella es admitida sin pelear con los fanáticos que la alientan. La fama de Yako ha crecido enormemente ahora que ha aparecido en televisión.