As Setagawa gets used to his feelings for Kosuke he learns how to balance his needs in a relationship and of his partner's.
勢多川は自分から康介のぬくもりを求められるようになった。
友人関係も良好で、大柴家での焼肉パーティーの計画が進む。
けれど、校内での康介とキスする様子を委員長の吉田に見られ、福重や山部にも二人の親密な仲を知られてしまう。
中でも勢多川に深い友情を抱く福重は、寂しさとショックのあまり「キモイ」と発言し、健介から「勢多川や兄ちゃんを悪く言うなら」大柴家には「出禁!」と言われてしまう。
Au fur et à mesure que Setagawa s'habitue à ses sentiments pour Kosuke, il apprend à équilibrer ses besoins dans une relation et ceux de son partenaire.