サンヒョが家から出ていったのではないかと思い、泥酔するまで飲んでしまい、その日家に帰らなかったヘヨン。その事でサンヒョに誤解を与えることをしてしまうことになる。ヘヨンはサンヒョに嘘をつくが、それを分かっていながら何も言えないサンヒョ。そんな時、警察はついに殺人事件の容疑者を逮捕した。しかし総支配人こそ事件の黒幕だとにらむチョ理事は、総支配人に宣戦布告をした。そして30年前のチョ理事の父親を殺した犯人も明らかになる。