Yoon-ju aims to destroy the monarchy, the Chairman, and especially Seol. The history of Hae-young's and Seol's fathers may destroy them both. Hae-young reaches out to his father who is in NY and hopes for the best.
「匂い袋」の持ち主が他にいると報道され、窮地に陥るソル。さらにユンジュから「宮廷を去らなければ、ヘヨンの父が皇太子を殺した犯人と公表される」と脅される。ソルはヘヨンを守るために宮廷を去り、父の死の真相を1人で調べ始める。一方、ヘヨンは父の連絡先を突き止め、迷いながらもメッセージを残す。そして、やっとの思いで見つけ出したソルを連れてナム教授の家へ。そこに押しかけたユンジュは、ソルに「父親の死の真相は会長が知っている」と話す…。