亮子が通うコンビニの店員。 ハッキングが得意で、過去にその特技がきっかけで亮子と出会う。そして弁護士になった彼女から振られる“お仕事”を手伝うことに。亮子にとっては、「頼れる存在」のようだが、尊の存在を圭子や杉浦たち事務所の面々は知らない。素性がわからない、銀髪がトレードマークの謎の男。