The Minerva leads an attack on Djibril's moon base as Djirbil prepares for the Requiem's second movement.
Un mouvement de panique sans précédent prend place sur les PLANT, depuis que le Requiem a détruit certaines de leurs colonies. Le Minerva est convié à intervenir avec la flotte lunaire afin de détruire cette arme diabolique.
La Minerva guida un attacco alla base lunare di Djibril mentre Djirbil si prepara per il secondo movimento del Requiem.
レクイエムの中継コロニーは、全てザフトによって制圧された。が、デュランダルはその処分をひとまず保留し、まずは連戦続きだったミネルバと月艦隊に休息を与える。 一方、月の自由都市・コペルニクスに身を隠していたミーアは、港にアークエンジェルが停泊していると知り、不安に陥っていた。ラクスの存在を認めることは、今の彼女にとって自己の存在を否定することと同義なのだ。新たな付き人・サラは、そんな彼女をそそのかしてラクスの暗殺に利用しようと画策する。
町へ密かに買い出しへ出ていたキラ、アスラン、ラクス、メイリンの4人は、ミーアからのSOSメッセージを受け取った。罠だと知りつつも一同は指定された場所へと向かい、2人の歌姫は初めて対峙する。 アスランが生きていたことに喜びながらも、救いの手を差し伸べようとするラクスに怯えるミーア。「あたしがラクスで何が悪いの!?」と叫ぶ彼女に、ラクスは「私たちは誰も、自分以外の者にはなれないのです」と優しく諭す。そのとき、サラがラクスへ向けて発砲。いち早く周囲の異変を察知していたアスランは、間一髪でラクスを救うと、暗殺者たちを次々と打ち倒す。そこへ、緊急連絡を受けたネオがアカツキを駆って到着。が、その手の上へ乗り移ろうとするラクスに、瀕死のサラが再び銃口を向け……銃声が響き、倒れるミーア。ラクスを庇って撃たれた彼女は、詫びながら静かに息を引き取った。
加百列死后,联合军已无法组织起统一的有效抵抗。取得了预料中的胜利的杜朗达尔议长离他的“命运计划”的实现又前进了一步;但包括露娜玛丽亚等人在内,一些人已经开始认真思索这场战争的意义。 大天使号到达了哥白尼市,巧合的是自卡嘉莉发表电视讲话后就被议长遣离的米娅也正隐居在这座月面都市中。外出休闲的基拉、拉克丝、阿斯兰和美玲很快便被议长属下的便衣盯上,正当拉克丝试衣时,哈罗送来了米娅的一封求救信。明知是陷阱却无法置之不理,几个人在拉克丝的坚持下仍然一起与米娅见了面。 “你的梦想是你自己的,请为了自己而歌唱,梦想是不能被他人所利用的。” 虽然米娅早已被议长的刻意诱导迷失了自我,但拉克丝真诚的话语还是使她清醒了过来。就在这时,以米娅的保镖莎拉为首的特务部队展开了针对拉克丝的暗杀。由于阿斯兰的活跃,暗杀部队暂时被压制。但就在驾驶拂晓的罗亚诺克前来接应众人时,重伤的莎拉挣扎着向拉克丝射出了最后一颗子弹。为了保护拉克丝,米娅挺身挡下了子弹,带着无尽的遗憾和眷恋离开了这个世界。