The ever confident Haru-san lost all of it when she rode in the cockpit(in a real flight) for the first time. She finally understood the reality of becomming a pilot and took he decision to quit but with the behind-the-scene efforts of Shinozaki-san and Kunikida-san her will and determination to fly was reawakened. Now she is off to America along with the others to continue her training.
P訓たちは羽田空港から体験搭乗に出発する。まだ一度も飛行機に乗ったことのない晴は、初めてのフライトに心がときめいていた。晴は面接を担当した篠崎が機長である新千歳空港行きの便のコックピットに意気揚々と乗り込んだ。しかし一旦機体が離陸し始めると、篠崎たちの専門用語ばかりの会話を聞いて、晴は全く理解できず、すっかり自信を失ってしまう。寮に戻った他のP訓たちは体験搭乗での思いを熱く語る。それを聞いて晴は、さらに意気消沈する。晴は千里に打ち明けようとするが、なかなか本気で取り合ってくれない。思いつめた晴は国木田教官に直接「辞めたい」と話す。国木田は晴を突き放しながらも、晴にもう一度チャンスを与える。篠崎も晴に何故採用されたのかも含めてもう一度よく考えるようにと諭す。晴は実家に戻り、家業の手伝いを終えると、二人の言葉を思い返していた。
寮に戻った晴は、国木田に採用試験の時に使ったフライトシミュレーターへ連れ出され、当時の様子を聞かされる。晴は不安を訴えるが、国木田は最後にアドバイスを与え、もう一度、体験搭乗の機会を与える。
手冢晴他们所在的训练生A组,穿上没有线条(译注1:指手臂上的线,机长4个,副机长三个)的训练生使用的飞行员制服,前往了成田机场。为进行搭乘体验,到实际的航班机舱中同乘。
小晴来到了篠崎一豊(岩城滉一)担任机长的航班。至今为止还没有做过大灰机的小晴,心情激动的坐到了jump set上(详见译注2,目测此处会很萌)。因为机场高度的变化,小晴被压力压倒,完全失去了自信。
另一方面,其他的同期训练生,兴奋地聊着体验搭乘时学到的东西,以及感受到的事情。想象自己进行操控飞机时候的样子,自信满满的进行交谈。听到这些的小晴,心情进一步低落。之后,小晴向国木田说明了自己想要辞去飞行员训练生的想法。(翻译君:真是一波三折啊,什么时候给俺们看会开飞机的飞天猪啊!)