相変わらず味への賛否両論はあるものの、ついにダネイホンが完成。早速、街頭販売してみると、全然売れません。落ち込んだ萬平さんは忠彦さんに相談。販売は別の誰かに任せるようアドバイスされます。その頃、海では社員の不穏な動き。福ちゃんもあるきっかけでダネイホンを売り込む作戦を思いつきますが…