ドギンは生みの母のファスンに会って、自分を捨てた理由や彼女の暮らしぶりを聞くことに。 ファスンは幸せに暮らしているというドギンの人生を邪魔しないよう、もう二度と会わないと言う。 ジヌは学校のHPへの書き込みのとおり、食堂の女主人に好意があるのは事実だとテファンたちに打ち明ける。