ヘランはヒミョン食品のイ本部長に呼び出され、新メニューを互いに事前に公開する提案を受けるが即座に断る。ヘランはソウォンを葬る方法を思いつき、チ課長に指示をする。一方、チェ会長は会社を訪れ、ソウォンの茶わん蒸しを絶賛する。チェ会長はへランにソウォンを正社員として採用し、メニュー開発部へ行かせるようにと言う。