石板にいたホラーの8体目。剣術に優れた男・マトウ(渡辺大)の正体。同胞であるホラーを狩ることに躊躇いがなく、雷牙と手を組もうとしていた。腕から幻を出現させる。
剣を振るい、命乞いをする男を躊躇いもなく斬るマトウ(渡辺大)。その手は幼い女の子・アイと繋がれていた。ホラーと対決する雷牙の前に現れたマトウは、ホラー狩りに協力すると宣う。断る雷牙をあざ笑うかの様に姿を変えるマトウ。それは魔戒騎士の鎧の様で…。