Inogashira Goro is in Hatchobori to visit a long time client and friend, Igarashi (Otomo Kohei) who manages a music bar. The last time they've been in contact was four years ago when Igarashi made some drunken, unreasonable job request to Goro. This time, he has another "unreasonable" request... After finishing business talks, Goro starts looking for a shop to eat lunch. There were high-end shops within the area but eventually, he found "Chinese Food, Shibuya". It's exactly what he was looking for, an eatery that offers "the common people's meals". Inside, the shopowner (Kadono Takuzo) ushers him in. There were so many Chinese-style dishes to choose from, Goro had a hard time deciding. In the end, he orders Nira-Tama (Garlic Chives Stir Fry with Eggs), Shrimp Toast, Shrimp Chili...
京橋で仕事を終え次の目的地・八丁堀へ徒歩で向かう井之頭五郎(松重豊)。
商談相手は八丁堀のライブハウス店長・五十嵐(大友康平)だ。実は4年前、五郎は五十嵐から無茶なオーダーを受けていた。本人は酔って覚えていないというが、今回はどんな無茶ぶりが…?
懐かしい人との商談を終え、五郎は昼食の店探しを始めるが、オフィス街の八丁掘と場所柄もあって高級店ばかり。そんな折、求めていた“庶民めし”にぴったりな中華店【中華シブヤ】を発見する。
大将(角野卓造)らが迎えられて入った店内には、オーソドックスな手書きメニューがズラリ。昼どきでサラリーマンで座席が埋まっていく中、五郎はニラ玉かエビチリか悩んだが 結局両方とエビトーストさらにライスを注文する。
最初に運ばれてきたエビトーストは一口サイズにカットされていて、プリぶりのエビがトーストの上に乗っていたおつまみトーストで美味しく食べていると、ニラ玉が運ばれてくる。
五郎の予想をはるかに超えたニラの量と見た目、そして風味を生かした絶妙なタレの塩梅に五郎んお食欲も加速してゆく。
最後は生姜の効いたエビチリでトーストとエビが重なったが、むしろ贅沢な幸せと食事を楽しむ。
すべての料理をたいらげ後はお会計か、と思いきや今日の五郎はここでさらに追加でチャーシュー麺を オーダーし大将も驚くが、肉系も食べたかった五郎は麺の上の乗ったチャーシューも食べられ大満足する。
ノーヒントでお店の目玉メニューを引き当てた自分をほめ、オフィス街に佇む中華料理店をあとにする。
도쿄 핫초보리의 라이브 하우스에 고객을 만나러 간 고로. 그곳의 점장은 4년 전에 억지스러운 주문으로 고로를 난감하게 했던 이가라시였다. 우여곡절 끝에 상담이 끝난 고로는 점심을 먹을 가게를 찾아 나서고, 서민적인 분위기가 감도는 중화요리 가게로 들어가는데... 시즌7에서 만나는 고로의 마지막 식사는 과연!?