小学5年生の女の子 星ノ川はるかは、大好きなじーじと一緒にアンティークショップの手伝いをしながら「桜町まもり隊」としてコッソリと町の人たちの笑顔をまもる活動をしていた。ある日、小さいころにじーじから貰ってずっと大切にしていた桜リボンから、モノのかみさま"ここたま"が生まれた!名前はリボン。はるかがリボンに触れた時、目の前にフシギなカギが現れて…!?