2019年3月31日よりビデオパスで配信の城戸真司 / 仮面ライダー龍騎が主人公のスピンオフドラマ[180][175]。『仮面ライダー龍騎』のテレビシリーズ最終回から16年後を舞台にした後日談で[181]、ミラーワールドが『ジオウ』の世界に現れたことで始まる新たなバトルロイヤルを描いている[175]。監督の柴﨑は、「当時の龍騎を再現するのではなく、今だからこそ作れる龍騎の良さも組み合わせている」といい[182]、柴﨑や脚本の井上も脚本を書くにあたって龍騎のテレビシリーズ全話を見返したという[183]。同作品では仮面ライダーファムは登場せず、代わりに『仮面ライダーディケイド』で登場した仮面ライダーアビスが登場し、合計13人でライダーバトルを繰り広げる。