両親の海外旅行中に泥棒に入られ、彼女曰く「たかが1500万円」の置き物を盗まれた事よりも、泥棒に入られた事が悔しいと地団駄を踏む愛里。 ゆうなとマモルは、それ以来学校を休んでいる愛里を心配し沢菓家を訪ねる。