突如、白龍湖の上空に浮上した神の城。さっそく、剣たちの探検が始まった。ところが城は「神の血を引く者」のために造られていたことから、神の血を引いていない五郎には面白くない。ゆいの一言が原因で城を飛び出してしまう五郎。ゆいは責任を感じ、必死に五郎を捜す。