中殿となったチャン禧嬪は、自分の年を気にするようになり、若くてきれいな女官たちがどんどん目に触るようになる。 粛宗の目に留まらないように、そうした女官はすべて宮廷の奥まった場所に移すが、粛宗は1人の若い女官を気に入ってしまい、ついにその女官と夜を過ごす。 それを知った中殿は激怒し・・・。