チャン昭儀の出産を手伝いに来た昭儀の母は、輿に乗って宮廷に入るが、司憲府の役人に輿から引っ張り出され、輿担ぎたちは投獄されてしまう。 一方、昭儀は難産で危険な状態に陥るが、どうにか無事に男の子を出産する。 しかし、出産を終えた昭儀は、夢うつつで母上が辱めを受けたと聞き、 真実を知ると涙するのだった。