チャン昭儀(後の張禧嬪)が中殿にムチで打たれて倒れたことで、粛宗の中殿への態度は硬化し、病に苦しむ父のために典医を実家に送って欲しいという中殿の頼みを、粛宗は冷たくあしらってしまう。 追い打ちをかけるように、昭儀は悪夢にうなされるふりをして、夢の中でお腹の子が中殿に呪われていると粛宗に伝えるが・・・。