ギュジンはパク・ドジュンをひき逃げしたと通報され取り調べを受けることになる。ギュジンは必死に自分は逃げてないと説明するが証明してくれる目撃者がいない。一方チュ会長はソンジョンにチュ家から出て行けと告げるも、ヒョンドは離婚する気はないと刃向かう。