Ishitaka recuerda cuando Itsuki se fué a América, dejandole como tarea declararse a Iori
寺谷に誘われて海辺での勉強合宿に参加した一貴は、岩場に1人佇んでいた少女、磯崎泉に出会う! その軽蔑のまなざしに愕然と落ち込むのだった。 2人の愛を守るという五十一石のおまじないを泉から聞かされた一貴は、泉の別れた彼氏の代理で石を積み上げることに。そして最後の白い石を積み上げたのは…。