Ishitaka recuerda cuando su amiga de la infancia Itsuki apareció en su vida, justo cuando se había decidido a declararse a la chica que le gusta
一貴の前に突如、下着姿で現れたのは4年振りの再会となる幼なじみのいつきだった。しかし伊織への気持ちが高まる一貴は、いつきとの関係は「ただの幼なじみ」だと言い切ってしまう。 修学旅行で伊織と2人きりになった一貴は、勇気を出して告白を試みようとするがまさにその時、いつきのアパートで火事があり、いつきの姿が見当たらないという連絡が入る…。